いつもと異なるのはサイズ！長さや厚みはこれまでと同じですが、幅が180-200mmとなり、従来品（幅140mm）と比べて幅広な分、迫力が増した印象の古材になります。
従来品のフェンスウッドと同様に、板材の表面裏面の両方（もちろん左右の木端面も）がグレイッシュに経年変化した表情が魅力のフェンスウッドオリジナルをはじめ、
壁面や天井面などに適した半割材のフェンスウッドドレスボード、フェンスウッドに不燃材を注入したフェンスウッド不燃加工材を取り揃えています。
今回入荷した幅広サイズ１×８（ワンバイエイトと読みます）は、非常に珍しく、見た目の迫力もあって今後人気が出る予感がします。
