【古材】ウォールナットの特徴とは?メリットとデメリットを解説

【古材】ウォールナットの特徴とは?

普段から使用する家やオフィス、お店など愛着のある場所に使用する木材はしっかりとしていて、温かみがあり落ち着く物がいいでしょう。また、耐久性や衝撃に強いものであると、より心強く安心できるあなただけの場所になります。

チーク、マホガニーと合わせて世界三大銘木とも言われているウォールナットは、非常に質が高く世界中で愛されている木材のひとつです。そこで今回は、万能木材ウォールナットについて詳しくご紹介します。人気の秘密や特徴についてみていきましょう。

そもそもウォールナット材とは?

ウォールナットとは、よく家具に使用される木材のひとつで、世界三大銘木とされています。ウォールナットはクルミ科の植物で、色はダークブラウンに近いものになり、家具にするとシックで落ち着きのある雰囲気を演出してくれるのが特徴です。その美しい木目とカラーで、高級木材として扱われている一面もあります。

少し前まではウォールナットの産地がほとんどアメリカ東部やカナダだったのに対し、ここ数年はアジアでもウォールナットを手に入れることができるようになりました。価格は若干アメリカやカナダの方が高い傾向にあるようです。

ウォールナット材のメリット

ここでは、ウォールナット材のメリットを紹介していきます。

耐久性がある

ウォールナット材の最大のメリットは、丈夫で耐久性があるという点です。木材は針葉樹か広葉樹かで大きく分けられますが、ウォールナットは広葉樹にあてはまります。そして広葉樹は、英語で「Hardwood」。つまり、硬い木と言われています。

その耐久性から、子どもやペットが床や壁を引っかいても大きなキズになることはありません。ものを落としてもある程度の衝撃であれば、耐えることもできます。長い目で見れば、修理費などがかからず、小さなお子さんがいるお家にはぴったりの木材です。

触り心地が良い

ウォールナット材は非常に硬いのが特徴なため、触れた時にもベタつかず触り心地の良さを保ってくれます。夏に裸足で歩いても心地よいのはもちろん、お手入れも掃除も楽です。

落ち着きのある色

クルミのようなライトブラウンでないウォールナット材は、非常に落ち着きがあり、どんな場面でも幅広い年代にフィットしてくれます。ダークブラウンなので、部屋を引き締めるワンポイントとしても良く、全体をウォールナットカラーにしても、十分個性を出すことができます。

変化に強い

木材のデメリットとしてあげられるのは、湿気や乾燥などの気候変動に弱いという部分です。しかしウォールナットはそのどちらにも強く、他の木材よりも比較的変化が見られないとされています。

ウォールナット材のデメリット

愛着のある場所の床や家具として取り入れる木材ですから、そのデメリットを知っておくことも非常に大切です。この項目ではウォールナット材のデメリットを紹介していきます。

価格が高い

高級木材として扱われているウォールナットですから、他の木材よりも価格が高いのがデメリットのひとつとして挙げられます。その理由は、成長するスピードが非常に遅いということ。また、ここ数年は単純にウォールナットの生産量が少なくなっているため、価格の高騰に繋がっています。

埃やチリが目立ちやすい

落ち着いた色であるダークブラウンである反面、埃やチリなどの白い汚れが目立ちます。また、ジュースや牛乳などをこぼした場合、シミを残したりしないためにもすぐに拭き取ることが大切です。日常的にきれいな状態を保ちましょう。

重い

最後に、重量があるため大きいサイズの家具などに用いた場合、運びづらいという点が挙げられます。また、重みのある家具にした場合、床を傷つけないためにも引きずらずに運ぶのがベターです。

まとめ

今回はウォールナット古材の特徴やメリット・デメリットについてご紹介してまいりました。ウォールナット材は、木材の中でも非常に品質が良い古材です。価格は高いものの、シックな雰囲気を好む方はもちろん、小さいお子さんがいる家庭にも十分に適しています。本記事をきっかけに、家にウォールナットについて興味を持って取り入れることを検討されればうれしいです。

私たち「BULLET JAPAN」では、大阪府池田市に店舗を構え、ヴィンテージウッドの加工・販売をしています。ウォールナットはもちろん、その他多くの古材を取り揃えております。「ヴィンテージ風の家にしたい」「内装を古材でアレンジしてみたい」「質の良い古材を海外から輸入したい」とお考えのかたは、ぜひBULLET JAPANにご相談下さい。

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