普通の洗い方ではいけない!古材の正しい掃除方法と注意点

普通の洗い方ではいけない!古材の正しい掃除方法と注意点

古材の掃除をしてみようと思っても、できない人は多いかもしれません。簡単なように見えて、古材の状態によって掃除方法を変えるなどの対応を求められます。しかし、一度掃除の仕方をマスターするだけで、多くの古材をきれいにすることができるのです。

今回は、古材の正しい掃除の方法と注意点をご紹介します。これから古材の手入れをしようとお考えの方は必見です。

汚れ物を洗うような感じでよい

古材の掃除の基本となるのは水洗いです。ここでは水洗いと、それ以降は何をすればよいのかを解説します。今まで古材の掃除をしたことがない人の場合、虫対策などの方法を知らずに、そのまま乾かしてしまうことが多いので注意してください。

最初に水洗い

古材の掃除は、最初に水洗いを必ずするようにしましょう。理由としては、次のようなものが挙げられます。

  • 汚れているから
  • 苔・カビが付着しているから

古材に付いている汚れ(泥汚れなど)は、水洗いをするだけでも簡単に落とすことができます。しかし、流木などには苔・カビが付着していることもあり、放置されていると古材が傷んでしまうこともあるので気をつけてください。

また、洗剤を使って古材の掃除をするときは、中性洗剤を使用するようにしましょう。理由は、アルカリ性・酸性のものを使ってしまうと、変色することがあるからです。

熱湯をかけて虫対策

古材が傷んでしまう原因には、古材の中に小さな虫がいたために破損するケースもあります。大きな虫が付着している場合は、水をかけるだけでも、水を嫌がって古材から逃げていきます。

しかし、小さな虫はそのままになってしまうので、熱湯をかけるようにしましょう。注意点としては、ぬるま湯をかけても、効果が弱いことを知っておいてください。虫によっては、心地いい居場所にいたいために、ぬるま湯では死滅しない、出ていかないことが多くなっています。

確実な虫対策をしたい場合は、専用殺虫剤を吹きかけるか、湯を沸かした鍋に古材を入れるようにして、古材の掃除を行うとよいでしょう。

そのほかの古材の掃除

古材の汚れだけでなく、古材に付着していることがあるものも含めて、どのようにすると落とせるのか、取り除けるのかを解説します。これから古材の掃除を安全に進めるうえで重要なため、しっかりと読み進めておいたほうがよいでしょう。

虫対策

色々と虫対策をされていても虫食い被害にあうことはあります。そんな問題を減らしたい場合は、天日干しをしてみるとよいでしょう。

天日干しには、内部の湿り気を減らす作用や古材そのものが臭ってくるのを抑える作用があるので、とりあえず天日干しをしておくだけでも、古材の掃除につながることが多くなっています。流木などは湿り気が強いので、1週間程度を目安にして干したほうがよいでしょう。

廃材などの古材の掃除方法

流木以外の古材では、廃材などの古材も掃除方法が独特です。基本的に、流木と同じような対応で問題ないため、次のような手順できれいにすることができます。

  1. クギやネジをチェックする
  2. ペンキ汚れをチェックする
  3. 水洗いする
  4. 汚れが酷いところはサンダーで削る

クギ・ネジ・ペンキは、必ずチェックするようにしてください。放置されていると、怪我をしてしまうこともありますし、古材の見た目も悪いままになってしまいます。クギを抜く際のコツとしては、力を入れずに抜くようにしましょう。力を入れても抜けないものは抜けないので、軽い力を入れて抜けるものから順番に抜くようにします。そして抜きづらいものは最後にするときれいに抜くことができるのです。

ネジについても、専用工具で抜くようにしましょう。力ずくで抜こうとすると、バキッという音を立てて、古材が壊れてしまうこともあります。古材は硬そうに見えるものでも、壊れやすいものは多いので、このようなことにも配慮できたほうがよいでしょう。

そしてペンキ汚れが酷いところを確認して水洗いをします。どうしても汚れが取れない、もしくは角張ったところについてはサンダーで削るとよいでしょう。サンダーのよいところは、力の調節を細かくできるところです。

古材の表面をきれいにすること、こびりついた汚れを薄く剥がすようにして落とすこともできるので、古材の掃除を徹底したい場合にオススメです。

まとめ

古材には、クギ・ネジ・ペンキが付いていることもあるので注意してください。ただ水洗いをするだけでは、汚れを落とすことができません。状態によっては、サンダーのような専用工具を使用したほうがよいでしょう。

また、汚れを落とす際は、中性洗剤を使うようにします。酸性・アルカリ性の洗剤を使用してしまうと、汚れは落とせるのですが、古材の傷みが酷くなってしまうこともあるので注意してください。

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